イタリア留学今話と昔話 LAMIAVITABELLA

イタリア留学今話と昔話   LAMIAVITABELLA

イタリア留学中の大学生です。イタリアのこと、じゃないこと、いろいろ書きます^^

イタリアのマラソン大会。なんて複雑。。。。。。

7月6日に開催される

"PRIMIERO DOLOMITI MARATHON"

というのに参加します。

 

primierodolomitimarathon.it

それまでの手続きがかなり面倒で、ややこしかったので、

まとめてみようと思います。

 

私にとっては初めてのイタリアでのマラソン大会のため、手順は大きく分けて次のようになります。

  1. RUNCARD登録
  2. ENDU登録
  3. 申し込み
一度この手順を踏めば、それ以降の申し込みでは1番と2番は飛ばせます。
 
 

 

 RUNCARD

イタリアで外国人がマラソン大会などのスポーツ大会に参加するためには、このRUNCARDというものが必要になります。

これを作るためには、病院に行って検査を受け、確認証みたいのをもらってこないとなりません。

 

私の場合は、近くにスポーツが大好きな優しすぎるイタリア人がいたので、その人の行きつけを紹介してもらいました。自分で病院を見つけてRUNCARDを作るのはなかなか難しいとも聞いたので、まずはスポーツ仲間を見つけるといいかもしれません。

病院での検査は結構しっかりしてもらいました。尿検査、心臓、肺活量、、。

www.runcard.com

確認証を受け取ったら、次はRUNCARDのサイト↑にアクセスして情報を書いていきます。確認証はpdfにして貼り付けます。

完了したら割とすぐにRUNCARDが手に入ります。”CARD"とありますが、実際にカードが手元に届くわけではありません。サイト上でカードの画像が見れるようになっています。

カードは自分のところに保存しておいて、すぐに見れるようにしておきましょう。

 

 

ENDU登録

ENDUはマラソン大会に申し込むためのサイトです。

www.endu.net

ここは難しくありません。

”CERTIFICATO"と”TEAM"の項目には、医師の確認証とRUNCARDを入れます。

私はENDU登録の時にRUNCARDがまだなかったので、飛ばしました。

後でも入れられると書いてあります。

 

 

.申し込み

”PRIMIERO DOLOMITI MARATHON"はイタリアのかなり北の方で開催されます。

私は車を持っていませんし、電車とバスで行きます。

そのため、大会の前後1泊ずつ、開催地の近くに宿泊する必要があります。

大会ホームページを見ると、「普通の申し込み」と「宿泊込みの申し込み」がありました。

「普通の申し込み」のページを開くと、ENDUのサイトに飛びます。この場合は出てきたページに自分の情報を埋めていけば、支払いに移り、クレジットカードを使えばすぐ完了するはずです。

 

私は「宿泊込み」を選びました。飛んだページは、

”SAN MARTINO DI CASTROZZA"

という旅行客向けのサイトでした。

出てきた入力フォームに自分の情報を入れて送信します。

ENDUとは違い、本当に簡単な内容しか入れません。

送信すると、”TUA RICHIESTA E` GIA` SPEDITA" (あなたのリクエストは送信されました)と出ます。

しかし、なかなか返信が返ってきません…

 

電話してやっとメールが届き、そのメールで宿泊先のホテルを選びます。

その後のメールでは、支払いの口座番号が送られてきました。

私はイタリアの銀行口座を持っていないので、クレジットカードで払いたかったのですが、銀行振込しかできないといわれました。

イタリア人にお願いして払ってもらい、彼女に現金で返しました。

(これから他の大会にも参加したかったら銀行口座を作った方がいいのかと思いましたが、普通はクレジットカード決済ができるみたいなので、銀行口座はなくても大丈夫だといわれました。)

支払いが済むと、大会申し込み用のコードが届きます。

これを使って、ENDUで申し込むと支払い完了の状態で申し込めます。

 

    🎆 申し込み完了🎆

 

 

こうやって書いてみると、そんなに難しくなさそうに見えますが、

本当にややこしくて難しかったんですよ。

私の場合は先に書いた通り、助けてくれる優しすぎるイタリア人がいたのでどうにかなりました。もし彼女がいなかったら、この大会に申し込むことができてなかったんじゃないかなと思います。

ありがたや。

 

とりあえず、まず注意が必要なのは大会に参加するにはRUNCARDが必要だということ。これがなければ申し込みさえできません。

早めに準備しないと間に合わない可能性もあります。できれば日本で準備した方が楽だと思います。

 

RUNCARDを作ってしまえば、もっと簡単に申し込める大会もありそうです。

この前ヴェネツィアラソンにも申し込んだのですが、ここではENDOにも入らず、ヴェネツィアラソンのサイトのまま申し込みできました。ホームページも申し込みフォームもいろんな言語から選択できるようになっています。

日本のランニングサイトからも申し込めるみたいでした(RUNNET)。

ヴェネツィアラソンでも何でもですが、申し込みが早ければ早いほど参加費は安くなります。出ることが決まっているなら、早めに申し込んじゃいましょう!

ヴェネツィアラソンの申し込みは5分ほどで、すぐに完了しました。

すごく簡単です。

 

 

 

ラソン大会に参加しに海外旅行へ行くのもありじゃないでしょうか^^ 

 

 

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